ぷろぐらみんぐ

最近何をやっていたのかというと、こんなのを作ってみていたり。

いわゆる麻雀の役判定です。牌を数値で扱い、それぞれの牌の数に応じて面子を作り役判定をするというスペクトル分解法を参考にしてみました。ポイントとしては111222333とあった時は111-222-333と123-123-123の面子の取り方があることと、12345とあって3であがった時に辺張待ちと両面待ちの両方で符計算と役判定をするべきといったところですか。
開発環境はVisualC#2005 ExpressEdition Beta2なのですが、これがまた使いやすいのなんの。個人で使うものはもうこれで作っちゃってます。製品版(Standardあたり)を是非買いたいのですがtheSpokePremiumからのアップグレードはできるのかなあ。