東京ゲームショウに行ってきました

はこまるだし!(写真はマイクロソフトブース内の試遊台で遊ぶと押されるスタンプ2個で貰えるバッジ)

マイクロソフト様から東京ゲームショウのチケットを頂きましたので行ってきました。以下レポート。
UBISOFTブースのアサシンクリードIIに並ぼうとしたところ5時間待ちという異様な状況だったので早々に断念。後でマイクロソフトブースの様子を窺うことにし、ひとまずは空いていた3D立体視ワイプアウトを遊んでみることに。
立体視ワイプアウト、相当凄いです。BRAVIAが欲しくなりますw
立体視はまだ遊園地や映画館だけの話かと思っていましたが、近いうちに家庭でも楽しめるようになりそうですね。個人的にはこれでミラーズエッジをやってみたいです。
マイクロソフトブースのアサシンクリードIIは100分待ちだったのでこちらに並ぶことに。実際には70分程度で遊ぶことができました。最初に係の方による軽いレクチャーの後、ターゲット5人を暗殺し目的の場所に行くというミッションを。今回はお金の概念があるらしく、武器・防具・道具の購入や体力の回復にお金が必要とのこと(お金は前作の旗のような感じでマップ上に配置されている模様)。基本的には前作を拡張した感じでした。町中で主人公に絡んでくるうざったい人物も健在です(殴ったら係の人に「あっ、やりましたねw」と言われた)。日本語化の弊害かフォントが微妙に汚いのが気になりました。製品版もこのままなのかなあ。
引き続きマイクロソフトブースでレイストームHD。このシリーズはレイフォース以外ほとんどやっていない状態ですので、出たら頑張りたいと思います。私の前に並んでいた人は皆上手い人ばかりでした。
0 day Attack on Earth。全方位シューティングです。体験版の内容は斑鳩4ボスのような隔壁を持つ大型の敵を数匹倒すとクリアといった感じ。動きがややカクカクなのが気になりました。体験版の限りではあまり困ることはないのですが。
虫姫さまふたり はアレンジモードを。弾が跳ね返せるようになっているのでウルトラモードでもなんとかなりそうです(数に限りがあります)。
ゲームスクール系のコーナーを眺めてみたのですが、XNA GSを使ってるところが結構ありました。インディーズゲームとして配信されるかもしれませんね。