まものろロケテ
ガルチとグレフの合作シューティング「まもるクンは呪われてしまった!」のロケテストに行ってきました。とりあえず目についた事柄を個条書きしてみます。相変わらず未確認の内容が多いので、興味のある方は自分の目で確かめてみてください。ロケテはクラブセガ秋葉原にて、明日まで。
- プレイヤーキャラは2名。シルエットだけで選択できないのがもう2名。
- スタート直後のイントロダクションステージ以降はステージ選択方式。通常ステージ(ワールドと表記)2個と難易度が高めのステージ(ミッションと表記)2個。ミッションは直前に選択したステージによって変化。
- ロケテではワールドステージ2個をクリアするとオールクリア扱い。つまりミッションを先に選択すると時間があれば4ステージくらい遊べる。ミッションの成功不成功問わず難易度が大幅に上がりますが。
- 制限時間があり、タイムオーバーになるとその時点でゲーム終了(製品版では「その後に何かが起こる」とか。)。制限時間は中型機を倒すと出るアイテムで増やすことが可能。
- ステージ中に分岐あり。難易度によって分岐先の構成が変わる(たぶん)。
- 呪い弾。敵を呪うか自分を呪うか。自分を呪う場合はパワーダウンのペナルティがあるのでパワーアップアイテムが出ないボス戦では使う価値あるのかなあ。個人的に自分を呪うのはザコを一掃する時くらいかも。
- イントロダクションでは敵編隊3グループを倒した後に画面中央に戻って自分を呪うと良い感じ。
- パワーダウンペナルティの流れが気になる。呪い解除後ではなく、自分を呪った直後にオプション2個分パワーダウンしているのであれば呪い中にパワーアップアイテム集めればオプションを維持した状態で復帰できるはずなんですが。要確認。
- ザコをショットで倒す→パワーアップアイテム、呪い弾で倒す→スコアアイテム。
- パワーアップアイテムはなんでカプセルっぽいんだろう
- 急がなきゃいけなさそうなゲームなのに移動が徒歩
- 壁づたいの横移動にいたっては摺り足
- スタート直後にキャラがこちらをチラ見
- 高ランクステージがアツイ
- ザコ特攻がアツイ
- 慣れれば面白いがそこまでが遠いいつものグレフシュー
- そういえば旋光の輪舞のエンディング曲は「こんぺいとう」だったね