cell computing βirth

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0502/16/news111.html
16日から始まっていたのですね。
2002年頃やっていたテストはUDのソフトウエアを使っていましたが、今回はSETI@homeでも利用されているBOINCになっているようで。
UDCheckerはその名のとおりUD用に作っているので、BOINCを使用している今回のcell computing βirthには対応できませんです。ちょっと前始まったWorld Community GridはたしかUDのソフトを使っているので、多分UDCheckerが使えると思います。まあ配布しているワークユニットはUDで配布しているROSETTAのものと同じらしいので、今UDをやっている人は改めて入る必要は無いようですが。